2007年6月29日

『農から明日を読む―まほろばの里からのたより』星 寛治

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農から明日を読む―まほろばの里からのたより (集英社新書)
星 寛治
出版社:集英社 (2001/09)
ISBN:4087201074

☆アニメ映画「おもひでぽろぽろ」の舞台になった懐かしい田園、それが山形県高畠町だ。著者は「まほろばの里」と呼ばれる山形県高畠町で30年近く有機農業を実践し、農の復権を唱えてきた農民詩人である。森や田畑がおりなす美しい日本の田園のなかで、大地に足をつけて生きる「農あるくらし」から、大切なヒントが見えてくる。

『オーガニックなイタリア農村見聞録―地域への誇り高き国に学ぶ』蔦谷 栄一

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オーガニックなイタリア農村見聞録―地域への誇り高き国に学ぶ
蔦谷 栄一
出版社:家の光協会 (2006/07)
ISBN:4259518038

☆日本の農業問題の本質的な解決に必要とされるのは、地域性や個人差を尊重する“風土”を取り戻していくことであるように思われる。本書で取り上げたイタリア人の一人一人が語るところの生き様は、まさに“心”“風土”をしっかり持続させていくことの大切さを、理屈抜きに教えてくれる。麗しの半島イタリア。そこには、農村の生真面目な姿があった。 日本が進むべき未来を提言。

2007年6月25日

『百年の食 食べる、働く、命をつなぐ』渡部 忠世

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百年の食 食べる、働く、命をつなぐ
渡部 忠世
出版社:小学館 (2006/10/26)
ISBN:4093876835

☆食の安全は農業の再生から-。食に対する緊張感を失ってしまった現状を問い直す。命をつなぐための食の原点に立ち戻り、食べて働く「当たり前の暮らし方」に学び、100年先を見据えた「食」のありようを考える。

『野菜の時代−東京オーガニック伝』瀬戸山 玄

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野菜の時代―東京オーガニック伝
瀬戸山 玄
出版社:日本放送出版協会(2006/11)
ISBN:4140811560

☆人はなぜ畑に魅せられるか? 東京・等々力の大平農園は、訪れる人びとに新たな生きがいを与える不思議な場所。完全有機農法・地産地消の現場で自ら汗を流しつつ、食と農についていろいろと考えた体験的ノンフィクション。